人生で初めて「社交ダンス」してきました。
まぁただの体験レッスンなんですが。
社交ダンスなんて響き、、、ウリナリの芸能人社交ダンス部以来。
去年の滝行もそうですけど、
やっぱり常に新しい経験ができるチャンスには、なるべく飛び込んでます。

今回お知り合いの社長からの
「最近社交ダンス始めたんだけど、ちょっとやってみません?」
という軽いお誘い。
お宅にうかがってたんですがそのままの流れで、
デニムにタートルネックという超カジュアルな格好で行ってきました。
「教えるプロ」は、相手に合わせて言語を変える
で、やってみて思ったのが、
やっぱり教える人たちって、本当にうまいんですよ。
技術はもちろん、「乗せ方」が。
特に今回ついてもらった先生なんかは、
私がちょっとギターをかじってることを伝えたら、
「ここは4拍子のこのタイミングで…」
みたいに、音楽の知識に合わせて説明してくれるんです。
私のバックボーンを見て、一番伝わりやすい言語を選んでくれたり。
あと、なんか最初に「ブルース」とかいうステップを教わったんですが、
先生の指導のおかげで、割と5分くらいでフロアを一周できちゃったんです。
それを見ていた、私を連れてきてくれた社長が驚いて、
「私、それできるようになるまで4回レッスン通ったんですけど!」
なんて言ってくれたり。
まあ、お世辞も半分あるとは思うんですが、
そう言われたらやっぱり悪い気はしないし、
「お、俺いけるかも?」って乗っちゃうわけです。
これ、もし私が一人で、
「社交ダンス入門」みたいな本を読んだり、動画を見たりしてたら、
絶対にこうはいかなかったはずです。
「これであってるのかな?」と不安になりながら、
変な癖がついたりして、結局踊れないまま終わっていたはず。
でも、プロの先生と一緒にやれば、
ものの5分で、形になる。
さらに「できている」と肯定してテンションを上げてもらう環境にいれば、
最短距離でゴールまで連れて行ってくれる。
これ、ビジネスの指導やコンサルでも全く同じですよね。
相手の特性や課題に合わせて、一番腹落ちする言葉で伝える。
論理的に説明されるよりも、結局そうやって相手の文脈に合わせて
「とりあえずやってみる」が、圧倒的に覚えが早い。
UTAGEの説明とか私もしますが、
あんなもん触らないと無理です。
だし、ゴリゴリに結果出してる人のUTAGEに入る機会とかあるんですが、
中身くっちゃくちゃだったりもします笑
でも、売れてるからよくないですか?
だってUTAGEに限らずですが、ツールの導入は売上なり業務効率が目的ですし、
それが達成できてるんならとりあえずOKという。
まさにそういう「とりあえずやる」感覚だから、色んなことに手をつけても実績出てるんだろうなと思うわけです。
実績がある時こそ、あえて「初心者」に戻れ
あと私が新体験を意識的にやってるのは、もう一つ理由があります。
それは、
「実績が出ている時こそ、あえて『初心者になれる場所』を持つべき」
ということです。
一つの分野で、ある程度の結果が出たり上達したりすると、
そこは自分にとって「居心地の良い山」になりますよね。
でも、そこから全く違う山へ行って、
またゼロから「初心者」になることには、実はかなりの勇気が必要です。
「自分はできる人間だ」
「失敗して恥をかきたくない」
そんなプライドや意識が、どうしても邪魔をしてしまうからです。
人間ってそういうもんらしい。
だからこそ、色々なことに慣れてきた時ほど、
別の世界で「下手な自分」「初心者としての自分」に向き合うことが大事なんじゃないかと。
そうすることで、
「自分は大した人間ではない」と自覚できるし、
決して驕り高ぶらず、勘違いせずにいられる。
ビジネスで少しうまくいったからといって、
自分を過大評価せず、常に謙虚でいるための儀式のようなものかもしれません。
成功者が「未経験」を求めるワケ
今回の社長のような成功している方々って、
やっぱりこういう「新しい体験」に貪欲なんですよね。
年齢を重ねれば重ねるほど、
人生における「未経験のこと」って少なくなっていきます。
だからこそ、意識的にこういう新鮮な体験をすることで、
新しい感覚を得たり、脳を刺激したりしている。
それに、こういう経験って、意外と無駄にならない。
今後生きていく中で、どこかで
「社交ダンスやってますよ」みたいな人に出会ったとき、
「あ、私も実はちょっとやったことがあって…」
と、共通の話題で盛り上がれるかもしれない。
たった一回の体験が、
未来の誰かとの接点になったり、
ビジネスのヒントに繋がったりする。
だから、
「やったことないから」と尻込みするんじゃなくて、
「やったことないからこそ、やってみる」。
このフットワークの軽さと、
あえて初心者に戻る謙虚さが、
人生の選択肢を広げ、ビジネスを加速させるんだなと、
慣れないステップを踏みながら、改めて感じた一日でした。

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